記事:令和2年6月19日

「殺菌剤は雨前!、殺虫剤は雨後!」
雨の前だと、せっかくまいた農薬が流されてしまう、だから雨の後がいい、と考える農家も多いようだが、これは誤り。かえって病気の被害がひどくなる。というのも、病原菌のほとんどは雨が「目覚まし時計」となって、活動を始め広げる。その前に作物の枝葉や果実を殺虫剤で保護しておかなければならない。また、雨水の中に殺虫剤の成分が溶け込むことでより防除効果が発揮される、と某先生のお話です。